MIRADGEができるまで



数年前から「最近遭難のニュースが多いなあ」と思っていました。
大人の遭難のニュースを聞くと、「なんで遭難するのだろう…」と思っていたのですが
2013年にあった小学生の遭難のニュースは
まさに祈るような気持ちで、無事の速報をまちました。

出産して母親となってから、以前よりもはるかにつよく 「こどもの身をまもるにはどうしたらいいのだろう」
と考えるようになりました。

必要なのは、正しい知識
無茶な事をしない、という思考

しかし、これをいつでも期待できるわけではありません。
自分が子供の頃はそうであったように、
徒党を組めば無茶をしますし、
ともすればバカな事もするということを知っています。


もし自分の目の届くところだったら、無謀なことはさせない!とは思いますが
子供は親からはなれていくもの…


そういうときに、少しでも子供を護れるものがないか そういう道具があればいいのに

ということを考えたときに、
この「付けっぱなしにして、忘れにくい・無くしにくい」鏡があれば
『なにも持っていないよりマシ』なのではないか?
ということに思い至り、作ってみようと決心しました。

本格的な装備をするほどではないけど
山が好きで登山・トレッキングが趣味だというような方にも
是非持っていてほしいと思っています。

悩み考えながら何度もご相談した
『ねりまビジネスサポートセンター』通称ネリサポ及びに
ネリサポを通じてご縁を得た方々に多大なご協力を頂き、
発売することができました。



遭難対策としては、もちろん山登り専用のGPSをお持ちになるのが一番だと思います。
また、自然界にないような色のものや、シルバーのサバイバルシートのような乱反射するものを振り回すことも捜索者に発見してもらうのに有効でしょう。
登山計画書を出すことを忘れず、登山ルートを外れずに、登山を楽しんでいただきたいと思います。